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社員インタビュー(設計)

Voice of staff 社員が本音で語る、煖エ工業の個性と魅力《設計》田宮克義 技術設計部課長 2003年入社/尾崎嘉彦 技術設計部主任 2008年入社/阪田風馬 技術設計部 2013年入社

入社前の経歴や煖エ工業に入られた動機をおしえてください。

田宮
大学は生命科学部で、植物生理学を学んでいました。サイエンスに関わる仕事がしたかったので、就職活動も主に製薬会社や食品会社に絞って会社回りをしていたんですが、そんな時にたまたま煖エ工業に入社していた大学の先輩が、インターン募集の話を持ちかけてくれて。食品に関連する企業だったということもあって、インターンシップに参加するうちに、次第に興味が膨らみ、入社を決めました。機械や設計に関してはまったくの門外漢で不安もありましたが、未経験であっても、とりあえずトライしてみよう、という半ば開き直った感じの決断でしたね(笑)
阪田
私は工学部の大学院出身なので、自分の学んできたことがここなら活かせそうだなと考えて入社を決めました。はじめはグループ企業の福島工業に入社したんですが、研修後に煖エ工業に配属されて現在に至っています。正直いって、配属当初は戸惑いもありましたが、自分のやりたかった設計の仕事に関わることができているわけですし、いまでは良かったと思うことのほうが多いですね。

現在の仕事の内容は?

田宮
新入社員の頃は開発部に配属され、磁場を使った「Spin Shock」という「トンネルフリーザー®」の作動テストを行っていました。入社13年目の現在は約15名から成る技術設計グループのリーダーとして、設計の全プロセスを管理する立場ですね。煖エ工業の「トンネルフリーザー®」は、すべてオーダーメイドですので、そのつど現場に則した仕様を仔細に検討した上で設計するわけです。やはり机上のプランだけではダメで、現場のニーズを細やかに掌握する必要があります。ですから営業部のスタッフとの「技術会議」を定期的に行うなど、お客様に最も近い営業部との連携を密にし、お客様の求めるのはどういうものなのか、つねに考えながら設計するよう若いスタッフにも伝えています。
阪田
ずっとタンクフリーザーの設計に携わっていますが、いまも忘れられないのは、入社してまもなく九州の現場に派遣を命じられ、全長23mもあるフリーザーの組立てを任されたことですね。同行してくれた先輩社員はすぐ本社に戻ってしまったため、新人の私が図面を見ながら必死に指示を出し、2週間がかりでようやく組立てを完成させました。ひとりで現場に残された時は、新人ひとりに現場を委ねるなんて!と理不尽な思いを抱きました。でも後になって冷静に振り返ると、ああこれが自立精神を重んじる煖エ工業の育成法だったなと(笑)。ともあれ、あの体験が私のその後の成長の何よりの糧になっている気がしますね。たとえばタンクフリーザーの納入後に、お客様から次から次へと新たな要望が出てくる場合も少なくないのですが、そこで、どうしてここまでしないといけないのかと思うか、いやお客様の要望にとことん応えるのが自分のミッションなんだと捉えるのか、心の持ち方ひとつで仕事への向き合いかたが変わってくると思うんです。お客様の細かな要望に応えることが次に繋がるんだと、いまの私が前向きに考えられるようになったのも、煖エ工業に鍛えられたからこそだと感謝しています。

あなたの仕事の魅力や、やりがいは?

尾崎
言われる通りにやる仕事なんてつまらないじゃないですか。私はフリーザーのパネルの設計を担当しているんですが、何よりの醍醐味は、やはり自分の考えたことがカタチになることだと感じています。たとえ経験は浅くとも、まず自分の頭を使って一生懸命にアイデアや仕様を考えてみる、そこがこの仕事の面白いところですし、やりがいを実感する部分ですね。それから無事に製品が仕上がって納入した後にスタッフと一緒に飲むお酒の美味しさは、それはもう格別ですね。
阪田
スーパーマーケットなどで、私の設計した「トンネルフリーザー®」を使って加工された冷凍食品を目にすると、やはり嬉しくなり、思わず頬が緩みますね。単なる機械を設計しているのではなく「トンネルフリーザー®」の設計に携わることは、いってみれば人々の「食」を支えているということでもあるわけで、責任が大きいぶん、強い使命感を持って仕事ができる。それは私にとってこの上ないモチベーションになっています。

煖エ工業はどんな会社ですか?

田宮
決まったことしかやらないのではなく、社員ひとり一人が自由に考えて意見を交わし合える、風通しの良い会社だと思いますね。それと社員の平均年齢が若いこともあるんでしょうが、職場に活気というか勢いが満ちている。キャリアの少ない若手社員にもどんどん重要な案件を任せたりしますし、まだまだ伸び盛りの会社だなと実感しています。
尾崎
同感です。社長をはじめとしたトップマネジメントも私たちと同じフロアで働いているので、豊富な経験に培われた貴重な助言をいただくことも少なくありません。自由な連携プレイを大切にする社風だなと思いますね。

入社を考えておられる方にアドバイスやメッセージを。

阪田
若い社員が多く、業績も右上がりです。自分のチカラを思うぞんぶん試してみたい、そんなチャレンジ精神旺盛な人には本当に働きやすい会社だと思いますよ。
尾崎
どうせ働くなら、モチベーションややりがいが強く感じられる会社のほうがいいと思います。煖エ工業での仕事は、自分の考えたことがカタチになる喜びがあります。お客様のニーズに応えるために自分の頭で一生懸命に考えた製品がお客様の役に立って、ひいては社会貢献にもつながる。いろんな意味で喜びや幸福感が実感できる会社だと思います。
田宮
自分のできることを積極的にアピールしながら、世の中に貢献してゆける。それができるのが煖エ工業です。型にはまらない個性豊かな社員が集まっていますし、どんなユニークな個性の持ち主が新たに煖エ工業に入社してくれるのか、私自身もおおいに楽しみにしています。