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タンク式

ステンレス構造体の内部を断熱し、大型ウイング扉を設け、内部を容易に目視確認可能な洗浄性に優れた構造体です。さらに蒸気を入れ、フリーザー内部を殺菌する事が可能な唯一の構造体です。

パネル式

発泡ウレタンが鋼鈑でサンドイッチされた断熱パネルを組み付けた構造体です。オプションで床部だけタンク式(床タンク)とする事も可能で、床部の耐久性と洗浄性、排水性が向上します。

メッシュベルト式

チェーンを使用しないバランスネットタイプです。樹脂製のギヤでネットを駆動させるダイレクトドライブシステムを採用。省電力で蛇行も無くスムーズに搬送出来ます。

スチールベルト式

商品下面はステンレス製ベルトに直接商品を接触させ凍結させ、上面はSJノズルからのジェット噴流で急速凍結させます。ブラインを使用しないオールエアブラスト方式によりブラインの管理が必要なくなりました。よって庫内の構造がシンプルとなり、洗浄性が飛躍的に向上しました。

スタンダードな冷却方式

トンネルフリーザー®の基本であり、汎用性の高い方式です。クーラーとファンがシンメトリーに配置され、圧力バランスにて冷気が庫外に流出しにくいシステムです。庫内を通過中に冷気を上下左右全方向から商品に吹き付け、熱を奪います。

フローフリーズ

コンベア下部より冷気を吹上げ商品を浮遊させながらバラバラに急速凍結(IQF)させるシステムです。コンベアは2段式とし1段目で表面凍結させ、2段目で芯まで完全凍結させます。

バッチタイプ

商品を台車に積載させたままフリーザーに搬入し冷却、凍結を行ないます。バッチ式運用となります。フリーザー前後の工程がバッチ式の場合や商品が少量、多品種に適しています。

急冷テンパリング

冷風にて急速冷却させるとまず表面温度が急速に下がります。(急冷)その後急速冷却を止めると表面は中心から熱を奪い温度上昇し、中心は温度降下を始め全体が均温しようとします。(テンパリング)
食肉業界では一般的な言葉となっており最近他業界でも使われるようになりました。元は高橋工業が作った造語です。

デフロスト

冷凍装置の空気冷却器で空気を0℃以下まで冷却すると、空気中の水分が空気冷却器の表面に凝結して氷結し、霜となって次第にその厚さを増し、熱交換を阻害します。熱交換器に付いた霜を除去する操作をデフロストといいます。デフロストの方法は散水式、エアーデフロスト式などの方法が取られます。

予冷

冷却、凍結の要は空気冷却器です。最大の敵は水分(霜)です。如何に空気冷却器に霜を付けないようにするかで稼働時間が変わってきます。商品からの水分の蒸散が多ければ、着霜量も必然的に多くなり稼働時間が短くなる。冷却、凍結の有効ゾーンに入る前にあらかじめ、商品から出る水分をプラス温度域で凝縮させ取り除き、フリーザーの稼働時間を延長するためのシステムを予冷と呼んでいます。